SMSC と180 人のMatto の会が主催として、映画の上映会を行います。

 ~~ むかしの Matto の町があった ~~

イタリア精神保健改革の最初の20年を描いた素敵なイタリア映画です。

題名はC’era una volta la città dei matti。邦題「むかしMattoの町があった」。
イタリア語のmattoは狂気をもつ人、そうです、「Mattoの町」は精神病院を意味します。

イタリア国営放送RAIと映画会社Ciao Ragazzi!が作ったこの3時間の大作は、2010年2月7日(日)8日(月)の夜9時10分から1時間半づつ二夜連続で放映されました。

なんと、21%以上の高視聴率でした。今、ヨーロッパ各地で、南米のブラジルやアルゼンチンで、トルコで、イランで、自主上映運動が展開されています。

詳しい内容については ⇒ バザーリア映画を自主上映する180人のMattoの会

内容や予定など詳しく決まり次第、ご報告いたします。
ビッグなゲストも来ますので、ご期待ください ((o(´∀`)o))ワクワク

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