ベーシックインカムという社会のあり方

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ベーシックインカムという社会の在り方についての実験が世界で行われ始めている。
最近、ニュースで見るようになった。

今後の社会の在り方を考えていくにも、このような実験は素晴しいことだと思う。

そもそもベーシックインカムとは何なのか?

ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想のこと。(Wikipediaより)

基本的な生活費を政府がすべての国民に対して、現金を無条件で定期的に支給するということは必要なのか?

つい最近のニュースでサンフランシスコでベーシックインカムの実験が始まったとのこと。https://www.businessinsider.jp/post-560

賛成派は、社会的なセーフティネットを強化することで貧困に陥る人が減り、最終的にはより健康で幸せな社会を築くことができると主張し、反対論者たちは、お金が薬物や飲酒に費やされるのではないかと疑問視している。

どちらももっともな意見だと思う。
性善説、性悪説、両方の意見があるんだろうね。

日本は生活保護世帯が増えてきているが、生活保護の捕捉率は低い。困っているのに保護されていない世帯が多いということだ。それが全員に現金を定期的に支給することになれば、捕捉率どうこうではなく改善されると思う。
逆に生活保護問題では、保護世帯のお金の使い方についてのニュースも多かった。特に嗜好品にお金を使い過ぎだとか、趣味とか、働けとか。個人の根性論や努力論で自己責任にしたいのだろうけど、全体から見ればごく一部なことは知っている。そもそも高齢者や障害者などの社会的な障壁が大きい人が多いのだから。最低限度の生活を脅かしてはいけないと思うんだよね。

ベーシンクインカムの導入やコストなど、日本でも可能なのか?については、専門家の方たちが考えるだろうから、自分は別のことを考える。

この制度について考えると、自分はこれからの「働くこと」「働き方」ということを問われているような気がするんだよね。

自分にとって働くということは何なのか? 食べるため?生活のため?遊ぶため?やりがいや生きがい?その仕事をやりたいから?
人それぞれ働く思いは違うと思うけれど、働き方に向き合う時期なのかもしれない。

ワーク・ライフ・バランスが叫ばれ、ノマドなどの新しいワークスタイルが出てきた。ブラック企業が増えて、長時間労働で低賃金のワーキングプア問題も社会問題になった。そして、一億総活躍社会の実現に向けた「働き方改革」なるものもでてきた。

これまでの雇用のあり方がゆっくり崩れていき、新しい雇用のあり方が始まっていく改革期にあるんだと思う。

自分はライスワーカーなのか?働きたいのか?ではどういう働き方をする?

働かないという選択の自由ができる社会になることもあるのかもしれない。

「どう働くのか?」 から 「なぜ働くのか?」 へ。

しっかり自分自身の「働き方」について考えよう。

あなたは働きますか?

ちなみに自分は仕事と生活と遊びの境目がない。
すべてが関連した一つのことみたいな感じなんだよね。
だからこれからもやりたいことやって働きます!

最後にベーシックインカムの導入実験を行う8カ国 について
https://www.businessinsider.jp/post-528

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