子どもたちにクリスマスプレゼントを

昨年の今ごろ。

初めてのバースデードネーションとして、子どもたちへのクリスマスプレゼントとしてAmazonで募集しました。

応募はしてみたものの寄付してくれる人はいるんだろうか?
と不安に思いながらも、みんなの好意を信じて募集をしたみた結果、たくさんのプレゼントが届きました。

過去の記事

なので今年も第2弾として開催します!

以下、詳細です。

【社会福祉法人蒼天】子どもたちへのクリスマスプレゼント
社会福祉法人蒼天では、生活困窮者世帯の子どもの学習支援事業を運営しています。ここに通う子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、みんなで遊べるゲーム、スポーツ用品を贈りたいと思っています。皆様のご協力をお願いします。

クリスマスプレゼント寄付ページ → https://amzn.asia/aYiNydc

クリスマスまでもう少し。

募集がちょっと遅くなってしまいましたが、少しでも多くのプレゼントを渡せたらいいなと思っています。

ご協力いただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

特定非営利活動法人SMSCを解散しました。

表題のとおり、特定非営利活動法人SMSCを令和4年10月7日付で閉鎖しました。

解散については、だいぶ前から進めていたんだけど、社会福祉法人の設立とかその他いろいろあってここまでかかってしまいました。

何事も一つに集中したほうがいいですね。
マルチタスクになってしまうと、どれも中途半端になってしまう。
でもひとまず一区切りつけることができました。

振り返ってみると、独立して法人を設立しようと思ったのが2011年頃。
その後、2012年の4月に特定非営利活動法人SMSCを設立してちょうど10年が経った。
今では社会福祉法人へと変わって事業自体は継続しているけれど、飽きっぽい自分としては、充分長くやってこれたなと。

まだまだ事業は続けていくというか、社福だから継続していくことが前提だから、末長く活動していきたいと思っています。

一つの区切りとして

「とりあえずお疲れ様でした。俺」

そして関わってくれた皆さん、ありがとう。

会社を設立して、解散して閉じるというなかなかできない体験ができて良かった。
いい経験になったと思う。

従業員として働いていた時とは違い、すべてのことを考えて計画して実行する。行動に責任を持って、その評価を受ける。自分の中で、これまであった大小さまざまな失敗も成功も、一つ一つの経験が成長させてくれたと思っている。

そして何より小さな枠で仕事している時より、大きく世界が広がった。

これが一番大きなことだと思う。

事業のこととか、お金のこととか。

とりあえず楽しかった。

まだまだ社会福祉法人はバタバタしてるし、やらなくちゃいけないことがたくさんあるけど、いつか営利法人もやってみたいなとか考えています。それはまだだいぶ先の話。

まあゆっくり楽しみながらやっていこう。

ちなみに、ボランティアとして「SAKIGAKE」という団体を設立して、子ども食堂を開始しました。今後は社会福祉法人蒼天と併せてそちらも是非ご贔屓に。

子ども食堂を開催しました。

長年お休みしていた子ども食堂。
2022年9月24日土曜日に復活しました。

始まりとして。

まず、仲良くしてもらっている高須ファームの高須さんより、子ども食堂に豚肉を寄付したいという話があった。

「茨城県のブランド豚【常陸の輝き】なんて最高じゃん!これは再開するしかない。」

ってことでノリで再開を決意。急遽やることを決定した。

そこから急いでイベントを企画し、食材提供者とボランティアを募る。合わせて稲敷市社会福祉協議会の助成金も申請。どれもみな予定通りに集まり開催が決定したという流れ。

せっかく始まるので、今後も継続的に開催していく予定です。
今の計画では2ヶ月に1回やっていきます。

子ども食堂は、最近作った SAKIGAKE という団体の table cloth という事業で行っていきます。
今後も。


table cloth は、新たな出会いや交流を生み出すために「みんなの食卓」を提供するイベント事業。
料理から食事まで、「みんなで一緒に作って、一緒に食べること」を通じて、これまでつながりの希薄だった人たちの交流を促進し、交流からつながる社会の課題解決や、協働した取り組み、新たな活動の機会を創出します。


子ども食堂の実施報告。

日時令和4年9月24日(土)8:30~13:00
10:30 ~ 集合、挨拶
10:45 ~ みんなで調理
11:40 ~ みんなで食べる
場所みんなの学校いなしき(稲敷市曲渕3-1)
参加者子ども 17名  ボランティア 16名  運営 2名
参加費無料
寄付者高須ファーム、阿久津ファーム、上野牧場、根本
運営者主催 SAKIGAKE
共催 社会福祉法人蒼天
共催 常陸の輝き推進協議会、高須ファーム、新利根共同農学塾農場

今回、みんなの学校での開催が初めてだったので、物の配置ややり方などスムーズな流れでできなかったので時間が押してしまっていたというのが反省点。

ただ、子どもたちも楽しんで料理の手伝いをしてくれて、みんなで食べている時には、大人も子どもも笑顔で楽しそうに食べていたので、やって良かったな〜と思う。

ボランティアさんも、また手伝いたいって言ってくれた方も多かった。

みんなが忙しい社会だからこそ、家族団欒で食卓を囲むというのは減っているのかもしれない。
(うちもそうだけど。)
でも、みんなで一緒に食べるというのは、やっぱり楽しいし必要なことだと思うんだよね。
今回久しぶりに開催してみて、あらためて必要な活動だなと感じました。

たくさんの参加者、そして支援者の方々のご協力のおかけで無事に開催できました。
ありがとうごいます。

そして、また今後ともよろしくお願いします!

活動写真

「SAKIGAKE」という団体を設立しました。

2012年4月にNPO法人を設立して約10年、設立当初の目的や理念より活動範囲が大きく広がってきたことで、社会福祉法人の設立後にNPO法人は解散することにした。

NPOを残して別のことやる道もあったけど、SMSC(ソーシャルメンタルサポートコミュニティ)という名前に沿った活動ばかりしたいわけじゃないからね。とりあえず、まあいいかなと一旦役割を降ろすことにした。

やりたいこと、楽しそうなことはたくさんある。

でも、社会福祉法人だと役員も多いし手順や縛りも多い。
「結果どうなるかわからないけど、とりあえずやっちゃえ。」的な社会実験はなかなかやりづらい。
なので、とりあえず任意団体で「SAKIGAKE」を設立しました。

SAKIGAKE

簡易HPはこちら。https://toshinemo.com/sakigake/

「SAKIGAKE」の由来は、そのままで先駆けるということ。
誰もやったことないことでも、とりあえずやってみるということを大事にしようと思ってる。ここで新たなことを実験したり、次の新たな活動を仕込んでいけたらなと思います。今後の方向性として、多分一般社団法人化したり、株式会社化したりするかもしれないけど。

まあ、それはおいおい。

「SAKIGAKE」について

vision「みんなが楽しく、より良い街へ」
消滅可能性都市、人口減少、過疎地域…。
先の見えない暗いニュースと漂う空気感にはもうウンザリだ。
これからも住み続ける町だからこそ、自分たちの力で楽しいまちへしていきたい。

mission「共創からチャレンジへ。」
地域にある様々な課題を解決していくためには、これまでとは違った新たな取り組みが必要だ。分野の異なる出会いを生み出し、そこから新たな共創、チャレンジする機会を作る。

value「enjoy & exciting」
社会課題の解決は大変で難しいことかもしれない。
だからこそ、楽しく興奮できるような活動を体現していきたい。

実際の活動として、まだHPには詳しく書いていないけど、市内でのボランティア活動を中心に、「table cloth 〜みんなの食卓〜」という活動を始めていく予定です。

table cloth は、
新たな出会いや交流を生み出すために「みんなの食卓」を提供するイベント。
料理から食事まで、「みんなで一緒に作って、一緒に食べること」を通じて、これまでつながりの希薄だった人たちの交流を促進し、交流からつながる社会課題の解決や、協働した取り組み、新たな活動の機会を創出していけたらなと。

HPにも詳しくは書いていないけど、この活動で子ども食堂も2ヶ月に1回運営していく予定。まだいろいろ未定なんだけどね。子ども食堂以外。
ただ、社会課題の解決の一つに食を通じたと取り組みとして行なっていこうと考えてます。

とりあえず、こども食堂の第一弾は社会福祉法人蒼天の夏祭りの日。

日時  9月24日(土)10:00~12:30
場所  みんなの学校いなしき(稲敷市曲渕3-1)
参加費 無料
申込  下記の申込フォーム、もしくはお電話にて受付しております。
    申込フォーム https://forms.gle/URN75PufL2hJLkd59
    ℡ 0299-77-5260 (担当 かんばやし まで)

興味のある方は、上記にご連絡ください!

地域のつながりやコミュニティの希薄化を解決していくには運動会が必要だ。

今は遠い昔、多分俺が小学生だった頃の話。

市町村合併前の小さな村では村民運動会が行われていた。

様々な競技を地区対抗で競い合い、優勝地区を決める。

うちの地区ではムカデ競争とか玉入れとか野球とか運動会までに練習していた記憶が片隅にある。(記憶は曖昧だけど)

自分は小さかったから、親父に連れられて練習を見に行っていた。

そうそう、夜の小学校ではママさんバレーと呼ばれる競技の練習もやっていたから、子どもながら夜の外出が嬉しくて、一緒に参加していたこともある。

今では、そういう運動会やママさんバレーがなくなり、子ども会やゆさんこうなどなど、いろんな地域の集まりがなくなってきた。

大人へと成長していく中で、ご近所付き合いとか地域のしがらみみたいな関係性が嫌になってきていたから、徐々にそういうことがなくなっていくことにむなしさとかは全然感じなかった。

だけど、子どもが産まれて父親になったことや、より地域に密着した福祉を行うようになってきたことで、運動会とか消防とか子ども会とかの活動が地域のコミュニティ作りには必要なんじゃないかなと今は感じている。

個人の仕事として、市内全域のささえあい活動やコミュニティ作りの促進を行う生活支援コーディネーターという仕事を市から委嘱され、共助の仕組みづくりを行なっている。

その仕事のなかで、市内の各地域のシニアを含むいろんな方々と話す機会も多いんだけど、「運動会がなくなって、地域や近隣の人との関係が少なくなった。」と言う人がとても多い。それは、合併前の各地域でも何人もの人が同じことを言っているんだよね。

それで運動会について少し調べてみたら、お隣の河内町の古い広報誌がヒットした。
(1984/11/15 発行)

http://www.town.ibaraki-kawachi.lg.jp/data/digital_archive/1616833967_doc_4_pdf

「コミュニティ作りに一役」と大々的に運動会を取り上げている。

今より濃厚だった(感覚として)ご近所付き合いがある地域社会でも、運動会などの活動は、まちづくり、コミュニティ作りの重要な役割として位置付けられていたのだ。

なくなったことを寂しく感じてる人も多いから、実際にコミュニティ作りに役立っていたんだろう。

と、ダラダラと話は長くなってしまったけど、

ここで言いたいのは題にも書いたように、これからの地域の支えあい活動を構築していくためにも運動会が必要だって話だ。

地域にはいろんな人が住んでいる。

自分と合わなくて距離を置いている人もいるだろう。

でも、めんどくさい地域のしがらみを許容した先にしか、ささえあいの文化、地域にならないのではないだろうか?

ささえあいの文化は、そのしがらみを乗り越えて、共に何かを作り体験を共有することで生まれていくと思う。

お互いに違いを知り、理解を深めることで、助け合いが生まれる。
また、完全に理解できないし、好きにもなれないって人でも、しがらみがあるから「しゃーない、助けるよ。」って、暗黙の了解でささえあいが生まれる。

思い出してほしい。
好きではない人たち、好きではないイベントでも参加することで、そこで助け合いが生まれていたことを。それは個人の好き嫌いで参加をするか決めていたら、得られない体験なのだ。

現代的に言うと、ネットニュースを見るだけでなく新聞を見ること、ユーチューブを見るだけでなくテレビを見ることに近い気がする。

そういうささえあいの地域づくり、言い換えれば「しがらみの再構築」が1番の解決策が運動会なんだと思うのだ。

うちは学校で荷物を置くスペースもあるし、グラウンドもある。

なので、村民運動会なるものを復活させていきたい。

法人のメイン事業として福祉を行なっているから、彼らの登場も合わせて、それこそ「みんなの運動会」にしていきたい。

村民運動会の復活、そしてみんなの運動会へ。

運動会の開催に向けて、いろんな人の協力が必要です。みなさんに声をかけるかもしれないので、声をかけられた方は、めんどくさいと思いつつも、これがしがらみかと諦めて手伝って頂けると嬉しいです。

参加したいと思ってもらえる方は、是非ご連絡を下記までよろしくお願いします。

最後に、「ささえあい」とか「しがらみ」とか連呼しましたけど、これはある意味刷り込みの一種であり、ささえあい活動の一つですww