久しぶりのART観賞。前から行きたかったバンクシー展に行ってきた。

コロナの影響もあってほとんど出掛けてなかったんだけど、前から行きたかったのでバンクシー展に行ってきちゃいましたという回です。完全なるプライベート。

前回はうんちミュージアムでアソビルに来たので今回は2回目。
今回も入り口前で記念撮影。

そして会場の入り口には「風船と少女」のアートがあったので、もちろん作品と同じように写真を撮っちゃいました。

でこっちが本物です。

風船と少女
愛は空中に
ディズマランド

などなど。

最近、プライベート回が多いですが、徐々に仕事外の活動も充実してきたかな。
まだまだ、土日も仕事しなくちゃいけない時も多いですが、今後はもっとプライベートを充実させていきたいなって感じです。

以上。写真を見せる回でした。ほんと写真だけだw
次はもっとマジメなのを書く。

下記にさらにギャラリーあり。


バンクシーって?

バンクシー(Banksy, 生年月日未公表)は、英国を拠点とする匿名のアーティスト(路上芸術家)、政治活動家、映画監督。彼の風刺ストリートアートと破壊的なエピグラムは、独特のステンシル技法で実行された落書きとダークユーモアを組み合わせたものである。

バンクシー『ウィキペディア(Wikipedia)』
バンクシー

ギャラリー

感染リスクに自粛生活。経済的な不安も徐々に広がっている今だからこそ、周りを気遣って一緒に乗り越えていくことが大切だと思う。

退院してから早2ヶ月が経つかなというところ。

今では職場にも徐々に復帰して、ほぼ通常業務に戻っている。

入院していた頃は、社会から隔離されていて、自分だけが何か取り残されている感じがしていた。 まるで、外の世界は別の世界みたいに。

でも退院してみると、コロナウイルスの感染リスクやクラスター対策によって、あらゆる人が自粛生活を強いられ、社会活動は激減していた。

自分だけが隔離されているような感じがしていたけど、そうでもなかったんだなと出てみてから気づいた。

そして、社会経済活動も減ってきたことで、経営難に陥っている産業や増えている倒産件数など、経済的な不安も合わさり、これまで以上に不安やストレスを感じている方も多いのではないだろうか?

自分も会社の経営に対する不安や今後の見えないコロナとの付き合い方など、今後どうなっていくのか、という不安は常に感じている。

社会全体に不安が多くなっている、または多くなっていくなか経済生活問題が起因となる自殺についての問題も個人的には気になるところだ。
(自殺という社会問題の改善もライフワークにしているので。)

今年は芸能人の自殺もありショックを受けて悲しんでいる方も多いように思う。
(茨城県出身の俳優の自死も多くの悲しみに包まれた。)

自ら命を絶ってしまう前に、身近な誰かが気づきサポートができたら、もしかしたら変えられるかもしれない。少しでも減らせるかもしれない。

感染リスクや経済的な不安。 徐々に広がっている今だからこそ、周りを気遣ってたまには連絡してみたり、一緒に乗り越えていくことが大切だと思うんだよね。


今日から自殺予防週間(9月10日から16日の1週間)が始まります。

自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して「孤立・孤独」を防ぎ、支援することが重要です。1人でも多くの方が、それぞれの立場でできることから進んで行動を起こしていくことが自殺対策につながります。

我が国では、自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めて、国、地方公共団体、関係団体等が連携して「いのち支える自殺対策」という理念を前面に打ち出した啓発活動を推進しています。令和2年8月には相談窓口、ゲートキーパー、自殺対策の取り組みなどの情報をわかりやすくまとめたサイト「まもろうよ こころ」を公開しました。

厚生労働省

自殺対策の取り組みなどの情報をわかりやすくまとめたサイト 「まもろうよ こころ


稲敷市でも今月より新たな自殺未遂者支援の取り組みが始まります。
茨城県内では初の取り組みで、全国でも数少ない取り組みです。

その内容については、市から何らかの発表があると思いますが、こちらでも次回にでも書いていければと思います。とても良い取り組みなので。

丁寧な暮らしは難しい。

気がつけば早いことで退院してから1ヶ月が過ぎた。

もうすでに家での生活にも慣れ過ぎて、まるで入院していたことがだいぶ昔だったかのように今では遠い過去になっている。

これまであまり大きな怪我も病気もしてこなかったからね。
今回の入院は、これからのことを考える大きな転機になった。
(何度も書いてるが。)

自分の体のこと、家族や仲間のこと。
仕事や生活のこと。
これまでの生き方とこれからどう生きていくかについて。
などなど。

特にこれまでは、仕事と生活のバランスについて「ワークアズライフ」だと思っていた。

ワークアズライフとは、落合陽一氏が提唱する「仕事とプライベートを分けることなく、寝ている時間以外はすべて仕事であり趣味であるという考え方」としています。(ネットで検索するといろいろ出てきます。)

自分も同じように考えていたんだけどね。

ふと振り返ってみると、実際はワークが中心で、単純にライフに目を向けていなかっただけなんじゃないだろうか。
仕事と生活のバランスが取れてるって勘違いしていただけだと思うんだよね。

そもそも自分がこれまで思っていた生活・暮らしってなんだったんだろうか。

ご飯を食べて寝るだけ。たまに運動もする。
そして、ちょっと子どもの世話をするとか。そう、自分のことばっかりだ…
生活を維持していくのに必要なことはあまり何もしてこなかったし、暮らすということに目を向けてもいなかった。

生活に必要なことは人任せにして、自分は好きな仕事に没頭してただけ。
それで「ワークアズライフ」って調子に乗って言ってただけじゃないかって。

振り返って考えると、そんなふうに感じる。

だからこそ、これからは「丁寧な暮らし」をしていきたいなと。

買い物行って料理して、洗い物して掃除して、自分の時間や家族の時間を大切にする。セカセカ過ごすんじゃなく、ゆったりとスローライフで。

入院期間中に暮らし方を振り返り、退院したらそういう暮らし方をしていきたいという気持ちが強くなった。

でも、それがなかなか難しい。

実際に退院してから今まで「丁寧な暮らし」を意識して生活しているけど、なかなか継続できないんだよね。

特に情報量が多すぎてとても疲れる。

入院中はもちろん情報は少ないし、その上で自分なりにSNSやビジネス関連の情報は見ないようにしていた。

でも外に出てしまうと、それだけで情報量が増えるし制限もない。
あれもしたいし、これもしたいって思うから、インプットを増やしがちになってしまう。
けど時間は有限だから、自分にとって必要なこと以外は断捨離していかないと、ただただ情報に翻弄されて忙しいだけの日々に逆戻りしてしまう。

何度も何度も、自分にとって必要なことを振り返り、その都度断捨離していかないと、情報化社会の渦に巻き込まれてしまうんだよな。

丁寧な暮らしを意識し続けること。

それが大事。

これからも不要なものやことは増やさず、便利なSNSやIT機器関連とは距離をとって生活していきたいと思います。(できたら…) 

今後は、SNSでの交流や情報発信は減らしますが、元気にしてますって話でした。

やっと退院します

やっと明日退院します。

長いようで早かった。

入院生活もだいぶ慣れてきて楽しく過ごしているからね。
正直、少し遅れても今はどうってことない感じではあるけど。

なんだかんだで入院して1ヶ月以上過ぎてる。
これくらい過ぎると、仕事に対する焦りもほとんど無くなっているし。
まあ、なんとかなるだろうと。

今回、急遽入院することになって、たくさんの方から激励の言葉を頂いた。

「根本さんは働き過ぎです。この機会にゆっくり休んでください。」

そういう言葉をたくさんの人から頂いた。

ただただ、ありがとうございます。

感謝の言葉と共に「やっぱり働き過ぎだったんだな。」と。
みんなにそんな風に見られていたんだな〜、とつくづく感じた。

走り続けた8年間。
身体の悲鳴を聴かずに無理してきた日々。
今思うと、休息するには1ヶ月半は必要だったんだな。

おかげで精神も気力も満ちてきた気がする。
ただ体力は落ちているので、それはゆっくりと戻していこうと思う。

本当にこのタイミングで休めて良かったなと思ってる。
サポートしてくれたみんなに本当に感謝しています。

思えば入院当初はとても不安だった。
先生たちの緊急対応。救急車での転院。
検査検査の日々と服薬、点滴などの安静対応。

肝機能の著しい低下によって、
「身近な人に移植が可能な人がいますか?」と何度も質問された。
「肝臓移植の必要があるかもしれない。家族に血液等聞いておいて。」
妻は自分の肝臓が使えるなら使ってと。
弟にも聞くしかないのか…。そして親にも……。

他人の臓器をもらってまで、はたして生きる価値があるのだろうか?
大切な家族の臓器をもらう価値があるのだろうか?
必死に考えていた。
人はあると言うだろうけど俺はないと思うんだ。考えても答えは見つからない。
(ちなみに今回、肝臓移植の必要はなくほぼ原状回復です。)

そもそも、これまでどれだけ自分の身体の感覚を無視してきただろうか。
肝臓移植の必要性も考える必要があると言われてから、意識的に自分の体に向き合うようになった。

毎日の血液検査と血糖値の検査。
体温と脈拍、血圧の検査。肝生検、肝臓と心臓のカテーテル検査、MRI、CT、レントゲン、心電図などなどの検査を行って体の状態を詳しく知った。
入院生活によって心音が遅いということ。朝の血糖値が低いことを知った。
血糖値は朝が70~90くらい。お昼から夜に120~170くらい。
1日の脈の変化が70〜140くらいまである。
不整脈あり。脈の波も多い。 血圧は通常で安定。90〜130。
肝臓を含めた内臓の状態。足先から指先までの感覚。心音や脈の状態。体全体のこと。

体が感じている感覚と思考として感じている感覚の状態の調整をする。
心と体のコミュニケートをしているような感覚だ。

身体に薬剤が入り全身に行き渡る感覚。
それによる身体の変化と感じる感覚の変化。
入院生活を通して、意識的に向き合うことで身体と心の調整が今になってやっと取れてきた感じだ。

ただ、入院生活が長くなると身体の感覚がおかしくなるんだよね。
適性に管理された病院内の温度調整、空気、匂いなど。
社会との遮断によって、自然の感覚が全く分からなくなる。
雨の匂いや夏の香り、肌に感じる自然の体感など。
久しぶりに散歩した時は、ジメッとした梅雨の体感も雨に濡れる感覚さえも新鮮で気持ち良かったけどね。
普段は感じないことだけど、こういう時はこのくらいのあたり前のことでさえ幸せに感じるんだ。

入院生活が慣れてくると時間ができるから読書はだいぶ捗ったのは良かった。
積読の消化が一気にできたし。
ずっと読みたかったホモサピエンス全史(上・下)を読んで、ホモサピエンスとしての人のこれまでとこれからにつて考えて、「死」とは何か を読んで、生きること死ぬことについて考えた。死を意識することで生のありがたみを知った。

人は何かを失うことを意識して必要なことを見つけられる。

そしてこれまでの自分の生活について振り返り、医療と福祉の重要性を学んだ。
死ぬかもしれない。移植の必要性によって、医療の大切さやチームへの信頼感、ありがたさを知った。 生活を続けられること、治療が継続になるかもしれないことによって福祉のありがたさも感じることができた。
福祉という仕事をしていること、やっていることの意味や続けることの必要性と大切さとかね。

あとはね、これだけ休ませてもらったからね。
仲間の大切さも改めて感じた。仲間の力量と安心感。チームの素晴らしさと任せられることの喜び。 信頼できる人たちがいること。 本当にたくさんの人の助けで生きていられること。
そんなこんなをたくさん悩んだし考えた。
それら全てが良い時間だったし、良い体験になったと思う。

入院生活はもう慣れた。

5時に起きて読書をする
6時には顔を洗って、ファミマでコーヒーを買ってきてロビーでまた読書
8時に朝ごはんを食べて
9時からは、メールチェックしてネットで情報収集したり仕事したり
12時には昼食を食べて
13時からは体力回復のための公園散歩して仕事して
帰ってきたらシャワーを浴びて読書したり映画を見る
18時には夕食を食べてテレビか映画を見て
10時くらいに就寝する
とても健康的で規則正しい生活だ

人の環境適応って凄いね。
もうすでに入院生活はホームであり、実家での生活はアウェイなのだ。
だから退院することに焦ってはいないw

そうそう、思い出したよ。
自分が法人を立ち上げてまで創りたかった社会って。
今では御大層なビジョンを掲げているけど。

俺自身の未来
両親の未来、妻の未来
そして子どもの未来
自分の身近な人たちの未来をちょっとでも良くしたい
昨日より今日
今日より明日を少しでも良くしたい

たったそれだけだったんだ。

長くなりましたが、以上。
最後まで見てくれてありがとうございます。


入院中に読んだ本とオススメ

ホモサピエンス全史(上)https://amzn.to/32uGmnC☆☆☆☆☆
ホモサピエンス全史(下)https://amzn.to/32p3Mee☆☆☆☆☆
「死」とは何かhttps://amzn.to/2Wt5SpK☆☆☆☆☆
東京改造計画https://amzn.to/30l8NBP☆☆
経営者は一冊の手帳にまとめなさいhttps://amzn.to/2WuWOAE☆☆☆
ハートドリブンhttps://amzn.to/2DUgreZ☆☆
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人を動かす 新装版https://amzn.to/395Tr8l☆☆☆☆☆
PIXAR 〈ピクサー〉https://amzn.to/3joQBji☆☆☆☆☆
振り返ってみると結構読んでるのね。

特にオススメ

入院して1ヶ月が過ぎた今考えていること。

急な体調不良によって、入院してから早1ヶ月が経とうとしている。

顔と目の色の黄疸によって、周りから肝臓が悪いんじゃないかと指摘され、さすがに自分でも体の変化にヤバイと思い通院したら、病院の看護師と医師がてんてこ舞いになって、急遽の入院が決まった。
容体は思ったほど良くなかったらしく、そのまま県内の大きな大学病院へ緊急搬送されて、入院治療が始まる。
点滴と服薬、絶対安静という治療によって症状は緩和。
地元の病院へ転院して、1週間様子みたら退院だねっ感じだった。

この辺までは前回も書いた。

しかし、状況は急変して数値がまた悪くなった。
急いで救急車によって大学病院へ逆戻りして今になる。
そこからは、点滴と服薬と安静という治療と様々な検査の繰り返しという生活だ。
もう入院して、1ヶ月が経とうとしている。

入院すると時間が増えるからね。
いろいろなことを考える。

まず1週間で退院できると思ってた時は、やってもやっても終わらない忙殺される仕事のタスクをどう処理仕切るか?を考えていた。

明日にはこれを終わらせないと。
それを終えたらこれだ。
来週までにはこれを考えてこれを終わらせないと。
今、それらの仕事が終わらずに過ぎ去ってみてもどうってことなかった。
終わってなくても状況は何一つ変わらなかった。

案外、仕事ってそんなものなのかもしれない。

自分にとってはその瞬間が絶対に必要でやるべきなんだけど、その仕事が終わらなくても会社は普通に回っている。

自分自身でキツくしてるんじゃなかろうか?
自分自身で自分の期待値を上げて、自分で勝手に苦しんでいるんじゃないか。
足るを知る。
なんとなく、そう考えると気が楽になった。

さすがに1ヶ月も強制的に休ませられるとね。
焦って生きなくても、仕事は回るし、会社も回る。寂しいけど。
もちろんだけど、社会は通常運転してる。

気張らなくていいね。
ゆっくり行こうか。
って気持ちになったよ。

忙しさにかまけて無視してきた大切な日常。
大切な人との何気ない会話。
一緒に作って一緒に食べる時間。
子どもの成長を考える日々。
おはようとおやすみ。

命あること。共に生きること。

それだけで人生十分なんだろう。

SNSによって、みんなに自分自身を知って欲しい欲求は強くなる一方で、本当に欲しいものって目の前のあなたに気にしてもらうことだけなんだなと思うんだよね。

自分が働くことの意味をもう少しきっちり考えて、丁寧に生きることも合わせて考えていかないといけないね。

てゆ〜か、入院生活で感傷に浸ってる場合じゃないんだよ。

あ〜、とにかく早く退院して、俺はコテコテの油そばが食べたいんだ!

厄年は気をつけよう。

今年に入って疲れやらストレスやらが続き、体調不良も続いていた。
家族にも体調を心配され病院を勧められたので、いざ通院してみたら即入院となりました。
これは、先週の水曜日のことなので、すでに入院して1週間以上がたった。

病名としては、急性肝炎・肝機能不全とのことで、通常の数値より30〜40倍くらい高いため即入院。
数値として異常値だったらしく、病院の方々がてんやわんやしているのを感じて、これは大変なことだと感じた。
思った通り危機的な状況だったようで、県立佐原から千葉大学附属病院へ、より大きい病院での治療のために緊急搬送された。
初めてストレッチャーに乗り、救急車で緊急搬送されたよ。
病院を移ってからは、点滴に服薬処置で体調も数値もだいぶ落ち着いてきたといったところです。
一応、来週には退院できるかなと。多分。

これまでは大きい病気や入院したこともなく、初めてが危機的な状況だったので、正直焦った。死ぬかもしれんと。
大きい手術になるかもしれないと不安だったが、手術には至らずお薬対応と安静にするという治療で何とか退院することができそうだ。
(現状のまま行けば)

今年は本厄なので少し前に厄払いしてきたんだけどね。
やっぱり40歳を過ぎると、体も衰えて、より健康的な生活をしていく必要があるんだろうね。今回の入院で身に染みたよ。
何より暇すぎて発狂しそうなのだ。

これまでを振り返ってみれば、東日本大震災が起きて、NPO法人の設立を決意。そこから8年間、障害者支援や生活困窮者支援について、ひたすら考えて作ってきた。
今まで必死に走ってきたからこそ、市との連携協定や廃校の利活用など、当初自分が思っていたこと以上に成し遂げてこれたように思うんだ。

ただその分、丁寧な毎日の生活や自分の健康について、多様な人間関係など、おざなりにしてきたところも多かったんではなかろうか?

今回の入院の件もそう。
ひたすら仕事することをよしとし、休んだり健康に気遣うことなくきてしまったところも大きな要因だろうと思う。
今後はしっかりと休みつつ、事業展開も作って行きたいと思う。マジで。

入院が急に決まってしまって、学校の現場も混乱するかと思ったけど、各サービスの管理者がしっかり全体を見つつ、運営してくれているので自分がいなくても現場は問題ないようだ。
これはとても嬉しい限りだ。

急な入院によって管理者の統率を含めたチーム力が確実に上がっていることを実感できたのはとても良かったように思う。入院するというような突発的なことが起きないとこういうことは分からないからね。
それを知れたことはよかった。

今後も新規事業は増やしていく予定なので、それに合わせて仲間も増やしていこうと思っている。
そうすれば、さらにチーム力・厚みも増していくだろう。

これから、もうちょっと仲間を信じて、いろいろ任せて運営していこうと思う。
これまでの反省であり、これからの決意として。

とりあえず、早く退院したいな。

新構想「(仮)みんなの町プロジェクト」を開始します。

先日(2020.5.21)、設計・建築関連の方々と新構想『(仮)みんなの町プロジェクト』の会議を開始しました。

当法人は現在、稲敷市と連携協定を結び『みんなの学校プロジェクト』の1号店である「みんなの学校いなしき」を4月よりオープンさせたところだ。

学校全体の総工費がとても高くなることもあり、現状は1/2程度の規模での運営となっている。

ここは今後の資金調達の状況を見つつ、追加工事をして当初の目標通りの運営事業を増やしていく予定である。

第一弾のプロジェクトが完了していないのに、なぜ新たなプロジェクトを始めていくのか?

それは今回のプロジェクトは前回のプロジェクトより大きなものになるからだ。

プロジェクトが大きなものになると、始めるまでにも長い時間が必要になり、始めてからも完了までにはさらに長くなるかもしれない。

実際にみんなの学校プロジェクトは、事業も構想して開始に至るまで、5年の歳月がかかっている。
すぐに連携協定を結んで廃校利用ができたわけじゃない。

今回のプロジェクトは、そこまで時間をかけずに進めていきたいが、思うように進められるとは思っていない。
いざ最初の着工となっても、そこから最終的には7〜8年かかると思っている。

なので、すぐにでも動き出していこうと。

プロジェクトの内容全部は決まっていないが、まちづくりという取組だけではなく、タイトルにある通り「みんなの町」をまるまる作ってしまおうという計画だ。

みんなの学校いなしきの町バージョンだと思ってもらえればイメージしやすいと思う。

いつ始められるか分からないけど、現在のみんなの学校プロジェクトに合わせて、みんなの町プロジェクトも頑張って進めていきたいと思う。


みんなの学校プロジェクト関連の過去ブログ

まいぷれ稲敷にてテイクアウト特集を開始しました。

コロナショックによる影響で飲食店の経営は厳しくなっていると聞きます。

いつも行っているあの飲み屋は大丈夫だろうか?
美味しいランチは今後も食べられるだろうか?

みんなと過ごすあの空間を少しでも応援していきたいと思い、まいぷれ稲敷にて無償の「みんなでコロナを乗り越えよう!テイクアウト特集!」を開始しました。
是非、情報提供をお願いします。

テイクアウト特集ページはこちらです。
みんなでコロナを乗り越えよう!テイクアウト特集!

テイクアウト特集企画は、稲敷市・龍ケ崎市・河内町・美浦村それぞれの地域の特集ページにて掲載していきます。
そのため、稲敷市・龍ケ崎市・河内町・美浦村の各地域の掲載店を探しております。
どの地域も満遍なくたくさんのお店を紹介できたらなと。

SMSCは福祉サービスを行う法人なのに、地域情報ポータルサイト「まいぷれ」の運営を始めたのには理由があります。

4月より開始したみんなの学校プロジェクト。
これは多世代・多属性の福祉サービス拠点であり、地域の方々との交流拠点を目指した事業です。
居場所であり、交流としてのハブとなり、まいぷれを軸に情報としてのハブ機能を作りたかったのだ。

詳細は下記を。


そういう思いから今年の1月よりまいぷれ稲敷をオープンしたんだけどね。
スタートダッシュは失敗しており、担当もいなくなってしまったので現在はピンチな状態になっている。

これからのまいぷれの運営をどうしたもんかと考えていた時に、他の地域のまいぷれで飲食店支援の企画が始まった。

これはうちでもやっていきたいなと。
無料で行う企画なので利益にはならない。
人的リソースはかかるからむしろ赤ではある。

でも、福祉って困っているところをサポートしていくのが仕事。
だからこそお互い様で助け合うことが大事だと思っています。

うちは他のサービスもあり、なんとかやれているのでより困っている方を支援することは大事だと思うんだよね。

とてもいい企画。

まいぷれを始めてしまった以上、どんな状態であれ責任持ってやっていくしかない。
やる気出た。

ってことで、頑張ってこの企画を最後までやっていきますので、是非お知り合いのお店がありましたらご連絡ください。

掲載依頼はこちら。
みんなでコロナを乗り越えよう!テイクアウト特集!

ネットでの申し込みがめんどくさい。
そういう方でもOKです。

電話ください。こちらからもアプローチしますけどね。
みんなの学校いなしき TEL 0299-77-5150  担当 根本


特集記事

稲敷市でテイクアウトできるお店まとめ
https://inashiki.mypl.net/article/takeout_inashiki/39964

稲敷市でテイクアウトできるお店まとめ
https://inashiki.mypl.net/article/takeout_inashiki/38928

河内町・美浦村でテイクアウトできるお店まとめ
https://inashiki.mypl.net/article/takeout_inashiki/38396

※まだ少ないですが特集に載せる掲載店は順次増やしていきます。

SMSCはポストコロナ時代にどう向き合っていくか。

コロナショックによる緊急事態宣言が発令され、4月7日から5月6日まで外出自粛が要請された。

日々、テレビやネットではコロナ関連のニュースばかりで感染者数に一喜一憂し、自粛時間の使い方や、マスクや消毒などの購入に物の買い占めなど、必死になっている人も多いと思う。
まあ、うちも調達には必死でいるけど。

3密を防げとネット上では一般人の自主警察も現れたりもしているらしい。
なんて世の中だ!

やっと4月末になって自粛生活ももう少しと頑張って堪えていた人も少なくないと思う。
でもどうやら5月末まで自粛期間が延長される見通しみたいだ。

そんな中で最近ぼんやり考えているのは、ポストコロナ時代に法人としてどう向き合い、福祉サービスをニューノーマルに適応していくかについて。
(最近、ポストコロナとかニューノーマルとかいろいろ言われているので使ってみたかっただけです)

今回、新型コロナウイルスが世界的にパンデミックとなり、それも長期化して被害も多いことから、これからの社会の大きな変化を予想している人は多いんだろう。
自分もコロナのワクチンが開発され、または抗体検査や管理社会の到来などなどの理由で、コロナショックの収束は来るだろうと考えてはいるが、未知のウイルスの怖さを痛感させられた今、コロナ前の社会に戻る気がしないんだよな。

どこがクラスターになるか分からない、発生経路も分からない。そういうウイルスが今後もあることを予想すると、これからもリスクを抑えて3密に注意した生活が必要になるだろうと思う。

コロナ前に海外旅行に行かなかったことをただただ後悔している…

でもそうなってくると、うちがメインで行っていこうとしているみんなの学校プロジェクトはとても相性が悪いのだ。

「3密」とは
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、 2.密集場所(多くの人が密集している)、 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる) という3つの条件のこと。

厚労省リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokumin

そもそもみんなの学校プロジェクトは、廃校になった学校を利用して、高齢者・障害者・児童など総合的な福祉サービスと地域の様々な人が交流することができる、多世代・多属性交流型の地域生活拠点事業だ。


これは学校を拠点として、様々な人たちが交流して関わり合うことで、互いの課題を知り、ささえあいの変革を生み出そうとした取り組みなのだ。
なので、密集場所であり、密接場面。広くて換気はいいので密閉空間ではないのが救い。
でも2密にはなってしまう。

コロナウイルスによってこういう形で出鼻を挫かれるとは思ってもみなかったよ。

想定外のことだけど、それでもこういうことは今後も起きるだろうし、ニューノーマルに適応したプロジェクト・サービスに変化させていくしかないってことだ。

ただコロナのおかげで生まれた効果として、法人全体の感染症対策への意識や対策、それらに免疫がついたこと。
これは収束した後も現状を継続すること、またさらに高めることを意識した取り組みができるだろうと思う。

それと、インターネットを多用したテクノロジー化を進めていきやすい。
というより進めていくしかない。
これまでも自分がそっち関係が好きだから、クラウド化やICTなどのサービスをいろいろ利用してはいるが、もっと進めていく必要があると思っている。

今回はコロナのこともあり(学校への引越しのせいもあるかも)、WEB会議も始めた。これは便利だし、感染を防ぎつつ仕事もできるから、市の協議会とか他機関とのケア会議とかにも導入していきたい。うちが率先してこれは押していきたいと思う。

その他にも新たなサービスはどんどんできるだろうし、ロボットも利用していく必要がある。福祉であってもリモートできるところはリモート化もしないといけない。

社会がデジタル化していく中で、福祉サービスもデジタル化できるところはよりしていかなければならないと思っている。
落合さんが言っていたデジタルネイチャーが一気に進むんだろうな〜。

などなど、
考えなくちゃいけないことややらなくちゃいけないことがたくさんあるのだ。

ただ、みんなの学校プロジェクトの今後の落とし所とか生活支援コーディネーターで行っているサロンづくりとか、ポストコロナに向かない状態のものをどうニューノーマルに適応していくのか?

まだまだ、悩んでいる段階で今後のビジョンを描けていないし、とりあえずの答えも見つかってないんですけどね…

緊急事態宣言を受けてのSMSCの方針と今後の対応について

3月末にみんなの学校いなしき(旧あずま南小学校)の建築工事が終わり、SMSCへ物件の引き渡しがありました。

過去記事

前回コロナショックによる影響により、本来たくさんの方々に利用してもらい、コミュニティ作りの中心として活用してく予定でしたが、4月末まで外部との接触を制限するために学校の利用は控えさせていただく形をとることとしました。

しかし状況はさらに悪化しており、4月7日に安倍晋三首相より緊急事態宣言が発令。
感染が急拡大している東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県が対象で実施期間は7日から5月6日まで、さらなる行動の自粛が求められます。

その発令を受け、茨城県の大井川和彦知事は、県内の感染拡大要注意市町村10市町の外出自粛要請期間を平日昼間も加え、5月6日まで延長すると発表されました。
(10市町はつくば、つくばみらい、守谷、土浦、牛久、龍ケ崎、取手、神栖、古河の9市と阿見町)

SMSCが事業を行なっている稲敷市は、緊急事態宣言の対象となる地域ではありませんが、国、そして県が決定した今回の発表をとても重く捉えております。

しかし、当法人は障害のある方々、そして生活困窮世帯に関係する子どもたちなど、宣言が有る無しに関わらず、日常的な支援が必要な方がほとんどです。また、彼らの住む住居であるグループホームも運営しております。

医療もそうですが福祉も有事の際にこそ必要なのです。

自分たちの置かれている状況、そして利用者さん一人一人の支援が必要な状況を踏まえて、SMSCとしてはコロナウイルスの拡散を最大限注意しながら、サービスをなるべく継続して行なっていくという方針に決定しました。

厚生労働省は、社会福祉施設等が提供する各種サービスは、利用者の方々やその家族の生活を継続する上で欠かせないものであり、十分な感染防止対策を前提として、利用者に対して必要な各種サービスが継続的に提供されることが重要である。

厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00097.html

上記の厚労省の見解もあること、さらに予防、感染防止、その後の対応など、日々厚労省から適切な指示が出ています。

緊急事態宣言前には当法人内の管理者が集まり、コロナウイルス対策検討チームが発足されました。今後の対策を日々検討していく中で、上記の対策を最大限取り入れて、感染防止に取り組んでいるところです。

今後も社会の情勢を踏まえて、対策を修正しながら、より安全なサービス運営に取り組んでいきたいと思います。

関係者の皆様にはご迷惑をおかけするかもしれませんが、今後ともご協力をお願いいたします。


法人方針
コロナウイルスの予防に最大限注意して、利用者様一人一人に行動の自粛を求めつつ、彼らの安定した生活の維持のためにできる限りの支援を行います。

事業所対応
(就労支援事業所)
・送迎時、また来訪時に検温と体調確認を行います。
・手洗い、うがいの徹底とマスク着用をお願いします。
・不要不急の外出、外泊は控えます。
・お客さんの来訪も控えます。
・屋内、屋外問わずイベントへの参加はしません。

(グループホーム)
・利用者の検温と体調確認を毎日行います。
・手洗い、うがいの徹底とマスク着用をお願いします。
・不要不急の外出、外泊は控えます。
・お客さんの来訪も控えます。
・屋内、屋外問わずイベントへの参加はしません。
・夜間の外出もしません。
・コンビニ、商業施設、公共施設の利用を控えます。

(相談支援事業所)
・基本的に電話での相談にて対応します。
・緊急対応・やむを得ない場合には、対象者の体調確認(検温とマスク着用)と“3つの密”を避けた上で面談実施します。

上記の事業所対応については、職員も同じ対応で実施します。

さらに今回、総理の緊急事態宣言を受け、事業所の利用者さんにも再度自粛の要請をさせていただきました。

2020年5月6日までの期間、以下のことにご協力をお願いします。
・不要不急の外出、外泊は控えること。
・お客さんの来訪も控えること。
・屋内、屋外問わずイベントへの参加はしないこと。
・夜間の外出はしないこと。
・コンビニ、商業施設、公共施設の利用を控えること。
・マスク着用して手洗い・うがいを行うこと。

※上記の方針と対応は今後の社会的な情勢によって変更することがあります


地方にとってはお隣さんとのささえあいが大事な時に、人との接触をさける時代になってしまいした。
みんなの学校いなしきの事業モデルとは真逆の時代になっておりますが、いつかはこの時代も人類は乗り越えると信じています。

緊急的な対応と個々の自粛行動も乗り越えつつも、今後のアフターコロナをしっかりと考えていきたいと思います。

より良い時代を願って

とうとうみんなの学校が今月末で物件の引渡しになります。

昨年の6月にオープンする予定だったみんなの学校。

遅れに遅れてしまっていますが、いよいよ工事が終了となり3月31日には物件の引き渡しになります。

2019.04.26(金)建築設計会議

ちょうど1年前の今頃、みんなの学校プロジェクトの現場への落とし込み建築設計会議が始まった。

想定していた計画が実際の建物にそのまま反映できるのか?
工事内容は現状のままでいけるのか?
などなど。様々な検討が行われた。

建物の図面がしっかりしていないところや設備の導線など、現状の図面だけではわからなく、実際の建物の内部を開けてみないとわからない状況だったので工事の内容の修正や計画が難航していた。

そういう状況の中でも、様々な専門家の方々が集まり、議論して実行してきたことで現在の形に至ることができたんだと思う。

途中、あてにしていた補助金がなくなり資金調達も難航した。さらにアスベストや台風被害によって、工事計画もさらに修正を迫られた。

そんな突発的な出来事の繰り返しだった。

これまでたくさんの困難があったが、それでもなんとかオープンするまでに漕ぎつけることができた。
これも偏に建築・工事関係者の皆様、行政の皆様、また様々な関係者の皆様のおかげだと思っております。

ありがとうございます。

4月1日から法人のほぼ全ての事業の引越しと運営の移行を終了して、4月20日には事業全てがみんなの学校いなしきにてのオープンとなります。
(関係者の皆様には後ほどご案内をお送りする予定です。)


コロナに関する今後の学校の運営についてのお知らせ

みんなの学校いなしきは、総合的な福祉サービスの拠点と地域交流事業の拠点となる事業です。そのため、地域に住む様々な方が交流を含めて利用することができる場所になります。

しかし現在、新型コロナウイルスの猛威によってもたらされたコロナショックによって、感染拡大を防ぐ方策が各地でとられています。

みんなの学校いなしきもたくさんの方が利用できる施設を目指しておりますが、現在の国内・県内の状況を踏まえて、外部との接触を制限するため学校の利用は控えさせていただく形になると思います。

ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。

今後、コロナショックの状況の改善と利用していただく体制が整いましたら、改めて告知していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


せっかく決まって始まる新しい大きな取り組み。

いい感じで進めていきたいと思っていたけど、コロナショックという最悪のスタート。

新しく始めていく事業はいつもスムーズに進めさせてくれませんね。
神様は。

「人事を尽くして天命を待つ」

できることをやるしかない。

諦めたら試合終了だからね。

オープンキャンパス第2弾終了しました。

2月23日(日)にみんなの学校いなしきオープンキャンパス2ndを無事終了しました。

今回は、当初予定していた学校のオープン予定を遅れてしまっているということ、またその中でも着実に事業は進んでおり、きちんと事業がオープンすることができるということを伝えるために行いました。

オープン予定って10月だったんじゃね?
って思っている方も多いかと思います。当初その予定で考えていましたが、なかなかハードな課題もたくさん出てきためオープンを遅らせることになりました。すいません。

その辺を今回の説明会で理解していただき挽回したいと思います!

受付担当 精神保健福祉士 黒沼 ・ The Boss Baby 蒼士

【日程】
2020.02.23(日)
10:40〜11:00 受付(玄関)
11:00〜11:25 事業説明
11:25〜11:55 校内見学
11:55〜12:00 挨拶

【場所】
みんなの学校いなしき(旧「あずま南小学校」)
茨城県稲敷市曲渕3-1


【FBページより】
昨年の6月にオープンキャンパスを行いました。
前回の説明では昨年中にオープンする予定でしたが、当初計画していたよりも追加工事の必要があったこと、台風15号の影響による被害が大きかったこと、また資金調達が難航したことによりオープンすることが遅れてしまいました。申し訳ありません。
しかし、それらの課題も解決の見込みができまして、3月末に工事をひとまず終了し、4月にオープンする予定となりました。
今回のオープンキャンパスでは、工事途中段階ではありますが、今後の工事予定とオープンまでの流れ、オープニングセレモニーについての説明をします。


開会の挨拶の後、まずは井川建築設計事務所の担当高木さんより今回の工事についての説明を行いました。

これまで行ってきた工事について、用途変更申請や防災工事、アスベストの撤去工事、そしてこれから行われる工事についての説明がありました。

まず、学校用途として使われていた建物を福祉施設として利用する際には、用途変更工事の必要があり、各部屋に排煙窓の設置や防火上主要な間仕切り壁の設置、学校全体の非常災害に対する防災工事を行いました。そして、検査結果にてアスベストが検出された箇所があったのでその撤去工事も行いました。

それらの工事の他に、老朽化の問題など現場に入ってから分かってきた部分も多く、工期が遅れることとなってしまいました。

現在は、それらの課題解決の見込みもたち、トイレやエアコンのなどの設備工事と厨房や食堂部分の工事を中心に行っており、3月末に終了予定であることの説明を行ってくれました。

その後は代表説明。

みんなの学校いなしきで行われる事業の説明です。(前回と若干の変動あり)

学校という施設を使って民間で何を行っていくのか、の説明をしました。
それと、今後の事業の流れと学校のオープニングセレモニーの流れまで。

まず、前回と若干の変更があることとして、学校の3階建部分の使用はスタートからはできないことになりました。

これは予想以上に工事の総予算が上がってしまったこともあり、今回の工事で全体を行ってしまうと、安定して継続した運営が厳しくなることも懸念されることから、西側半分(2階建部分)のみの工事と使用で事業を行い、東側は追加で行なっていくほうがいいと判断したためです。

そのため、当初の学校運営では、西側部分の運営を中心に行っていきたいと思います。

【運営事業】
・障害者就労継続支援B型事業
・障害者就労移行支援事業
・障害者生活介護事業
・障害児放課後等デイサービス
・障害児児童発達支援事業
・生活困窮者世帯の子どもの学習支援事業
・みんなの学食〜南食堂〜(カフェ兼食堂)
・みんなの家庭科

【地域開放】
・体育館
・グランド
・教室

当初の予定より規模感が小さくなってしまいましたが、今後の追加工事にて使用できるようにしてから開放していきたいと思います。
また、今後は高齢者のデイサービスなどの福祉サービスも行っていきます。スタートからはできませんが、とりあえずシニアの方々のサロン活動は早い段階始めていきたいと思います。

そして、みんなの学校いなしきのオープンは4月1日予定。オープニングセレモニーは、運営が落ち着いた5月24日(日)に行う予定です。後ほど関係者の皆様には、招待状を送りさせていただきます。

こんな感じで話させていただきました。

そのあとは学校内見学。

現在工事している箇所を見ていただきながら、今後どのような活動を各部屋にて行なっていくのか説明させていただきました。

みなさん思っていた以上に興味を持ってくださり、いろいろ質問してくださいました。

「体育館を使いたい。」
「ダンスをやりたい。」
「ヨガをやりたい。」
「一緒に花壇作りをやりたい。」
「サロンやりたい。」      などなど。

どれもいいですね〜、大丈夫です。

全部やりましょう!

今回のオープンキャンパスも地域の方を中心に告知しましたが、東3区ではイベントがあったので、ほとんど来れないと話を伺っていましたが、東3区や市内だけじゃなく市外からの参加もたくさんしていただきました。
(想定以上に来てくださったので、運営は大慌てでしたけどね笑)

お忙しい中来てくださり本当にありがとうございます。

今後も地域に愛される学校にしていきたいです。

以上。


最後に

これは説明会後に分かったことです。

コロナウイルスの影響が学校にも来ております。
注文していた一部の設備が届かない可能性があります。

現在、建築関係者の皆様が必死になってかき集めてくれているので、今の所4月1日のオープン予定は可能な形ですが、一部使いにくいところもあるかと思います。
また、当初予定していたオープニングセレモニーの件も状況を見ながら開催するのか等、判断していきたいと思います。

ボードゲームから生まれるみんなが交わる地域交流

2月1日にてらこむのイベントとしてボードゲーム大会を行いました。

大会と言ってもゲームで1位を決めるとかじゃなく、たくさんあるボードゲームをみんなで体験して楽しもうっていうイベントです。

ボードゲームって自分はよく知らなかったんだけど、世界中で愛されているらしく、1年間でも千以上の新作が出ているみたいなんですよね。

なので、たくさんありすぎて何をやったら良いかわからない。

ということで、ボードゲームマニアの稲敷市地域おこし協力隊の河合くんにお願いして、いくつかのゲームをチョイスしてもらって開催しました。

いろいろな種類のボードゲームがあるので、子ども達も興味津々。

各グループに分かれていろいろなゲームを体験しました。

ボードゲームって、ただ遊んでいるだけじゃなく、数を計算したり、推理したり、戦略練ったりなどなど、頭を使うものも多く、知育・教養面にいいというのもちろん大人も一緒に楽しめるのがいい。

各グループには実際大人も入って行なったんだけど、みんなで会話しながら一緒になって楽しんでました。

子どもも大人もとても集中して楽しんでくれていたのでボードゲーム大会イベントは大成功です。

今回てらこむでボードゲームイベントをやろうと思ったのには理由があるんだ。

それは自分が行なっている生活支援コーディネーターの仕事で、高齢者の居場所サロンにてボードゲームをみんなでやった時に、子どものようにはしゃいで楽しんでいたのをみて、これは世代や属性も超えてみんなで楽しめるツールなんじゃないか?って思ったから。

それで、スマホ世代の子ども達にやらせたらどうなるかって試したんだけど、ボードゲームを真剣にやっているときは、スマホを触らずに集中して遊んでた。

ボードゲームは種類が多く、年代に合わせてやるゲームを変えたりメンバーと人数によってゲームを変えれば良い。

そのため、障害者も含めた様々な属性の人たちが一緒になってできると思うんだよね。

ボードゲームというコンテンツを利用することで、みんなが遊びながら楽しく交流できる。

みんなの学校いなしきでは、ボードゲームcaféを定期的に開催して、地域交流を促進していきたいな〜と考えています。

今度こそ、開校前の最後の登校日

2月23日(日)にみんなの学校いなしきオープンキャンパス2ndを開催します。

オープンキャンパス2ndイベント

前回は半年くらい前になるかな。
みんなの学校いなしき開校前の最後の登校チャンスとして行いましたが、2回目が来てしまいました…。

いろいろありまして長引いてしまいましたが、今度こそ最後の開校前の登校になります。

当初オープン予定をしていたのは昨年の10月。
予定していた建築工事計画はありましたが、実際に細部の調査をしていくうちに思ってた以上に老朽化していたことやその他様々な問題が見つかりまして、何度も工事計画の変更や見直し、資金調達等の調整を図っておりました。

そのうえ、昨年の9月には台風15号が上陸。市内でもたくさんの被害がありましたが、みんなの学校にも大きな被害がでました。雨漏りによって教室内が水浸しに…。

水浸しの教室

そして体育館も…。

水浸しの体育館
水浸しの廊下と階段

そのため、休み返上で浸かった床をモップがけをしました。

しかも10月には台風19号が来て、利根川が溢れそうになりました…。
今回も市内は大きな被害に見舞われました。

なんとか氾濫せずに済んで良かったけど、学校は利根川の目の前にあるからね。
氾濫したらいろいろアウトだったよ。
でもこの台風での学校内での被害はあんまりなかったからそれは良かったんだけどね。
(ちなみにうちの車庫が台風で飛びました…。)

そんなこんなで自然災害の影響もあり、さらに追加工事の必要性の検討もしていたことで遅れてしまいました。

以前説明した通りにできなかったことについて、とても申し訳なく思っております。
すいません。

当初予定よりオープンが遅れて進んでいないことを心配なさっている方も多いかと思います。

そのため、今回第2弾のオープンキャンパス(工事等事業説明会&内覧会)を開催します。

工事が終わっていないので、出来上がりのイメージとは少し違うと思いますが、オープンのイメージをしながら見学していただけたらと。

工事中の現場って綺麗なんですよね。

特に配管がカッコいい!

話がだんだん逸れてしまいました。

以上、みんなの学校いなしきのオープンキャンパス2ndを開催します。
工事の予定や今後のスケジュール、またまたオープン後の運営についていろいろお話ししたいと思います。

詳しいイベント情報は下記を見てください。
イベントの法人HPは こちら 

FBイベントページは下記です。

ご興味がある方は、ぜひお越しください!

事務所を移転しました

ご報告が遅くなってしまいましたが、特定非営利活動法人SMSCの本部事務所移転を行いました。

旧住所
〒300-0641 茨城県稲敷市浮島4964番地

みんなの学校いなしき

新住所
〒300-0743 茨城県稲敷市曲渕3−1
みんなの学校いなしき

みんなの学校稲敷は、サービスの本格稼動に至っておりませんが、12月からは本格的に解体等の大きな工事とカフェ・厨房とトイレの建築工事など開始しました。

今後も設計や建築関係者との密な会議を繰り返しつつ、4月のオープンに向けて準備していくために、事業所の移転を行った次第です。
なお電話番号等はまだ開設されていないので、旧事務所への連絡、もしくは代表携帯までよろしくお願いいたします。

また、今回のみんなの学校工事にかかる費用と資金調達のご報告です。

【資金調達】
稲敷市産業創出補助金(雇用を含む)¥24,000,000
日本政策金融公庫¥48,000,000
地方銀行¥5,000,000
地方銀行¥60,000,000
法人資金¥10,000,000
合計¥147,000,000
【工事金額】¥126,830,000

まだまだ予断を許さない状況は続いておりますが、設計・建築チームともに優秀な方々なので、しっかり作り上げて開始できると思います。