子どもたちにクリスマスプレゼントを

昨年の今ごろ。

初めてのバースデードネーションとして、子どもたちへのクリスマスプレゼントとしてAmazonで募集しました。

応募はしてみたものの寄付してくれる人はいるんだろうか?
と不安に思いながらも、みんなの好意を信じて募集をしたみた結果、たくさんのプレゼントが届きました。

過去の記事

なので今年も第2弾として開催します!

以下、詳細です。

【社会福祉法人蒼天】子どもたちへのクリスマスプレゼント
社会福祉法人蒼天では、生活困窮者世帯の子どもの学習支援事業を運営しています。ここに通う子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、みんなで遊べるゲーム、スポーツ用品を贈りたいと思っています。皆様のご協力をお願いします。

クリスマスプレゼント寄付ページ → https://amzn.asia/aYiNydc

クリスマスまでもう少し。

募集がちょっと遅くなってしまいましたが、少しでも多くのプレゼントを渡せたらいいなと思っています。

ご協力いただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

「SAKIGAKE」という団体を設立しました。

2012年4月にNPO法人を設立して約10年、設立当初の目的や理念より活動範囲が大きく広がってきたことで、社会福祉法人の設立後にNPO法人は解散することにした。

NPOを残して別のことやる道もあったけど、SMSC(ソーシャルメンタルサポートコミュニティ)という名前に沿った活動ばかりしたいわけじゃないからね。とりあえず、まあいいかなと一旦役割を降ろすことにした。

やりたいこと、楽しそうなことはたくさんある。

でも、社会福祉法人だと役員も多いし手順や縛りも多い。
「結果どうなるかわからないけど、とりあえずやっちゃえ。」的な社会実験はなかなかやりづらい。
なので、とりあえず任意団体で「SAKIGAKE」を設立しました。

SAKIGAKE

簡易HPはこちら。https://toshinemo.com/sakigake/

「SAKIGAKE」の由来は、そのままで先駆けるということ。
誰もやったことないことでも、とりあえずやってみるということを大事にしようと思ってる。ここで新たなことを実験したり、次の新たな活動を仕込んでいけたらなと思います。今後の方向性として、多分一般社団法人化したり、株式会社化したりするかもしれないけど。

まあ、それはおいおい。

「SAKIGAKE」について

vision「みんなが楽しく、より良い街へ」
消滅可能性都市、人口減少、過疎地域…。
先の見えない暗いニュースと漂う空気感にはもうウンザリだ。
これからも住み続ける町だからこそ、自分たちの力で楽しいまちへしていきたい。

mission「共創からチャレンジへ。」
地域にある様々な課題を解決していくためには、これまでとは違った新たな取り組みが必要だ。分野の異なる出会いを生み出し、そこから新たな共創、チャレンジする機会を作る。

value「enjoy & exciting」
社会課題の解決は大変で難しいことかもしれない。
だからこそ、楽しく興奮できるような活動を体現していきたい。

実際の活動として、まだHPには詳しく書いていないけど、市内でのボランティア活動を中心に、「table cloth 〜みんなの食卓〜」という活動を始めていく予定です。

table cloth は、
新たな出会いや交流を生み出すために「みんなの食卓」を提供するイベント。
料理から食事まで、「みんなで一緒に作って、一緒に食べること」を通じて、これまでつながりの希薄だった人たちの交流を促進し、交流からつながる社会課題の解決や、協働した取り組み、新たな活動の機会を創出していけたらなと。

HPにも詳しくは書いていないけど、この活動で子ども食堂も2ヶ月に1回運営していく予定。まだいろいろ未定なんだけどね。子ども食堂以外。
ただ、社会課題の解決の一つに食を通じたと取り組みとして行なっていこうと考えてます。

とりあえず、こども食堂の第一弾は社会福祉法人蒼天の夏祭りの日。

日時  9月24日(土)10:00~12:30
場所  みんなの学校いなしき(稲敷市曲渕3-1)
参加費 無料
申込  下記の申込フォーム、もしくはお電話にて受付しております。
    申込フォーム https://forms.gle/URN75PufL2hJLkd59
    ℡ 0299-77-5260 (担当 かんばやし まで)

興味のある方は、上記にご連絡ください!

何かを変えるのは熱意でしかない

稲敷市の自殺対策の取り組みをNHKが取り上げてくれたみたいですね。

前回の茨城新聞での記事も今回のNHKの記事も、この協定に至るまでの経緯に携わっていたのでうれしい限りだ。

警察と行政の連携、さらに関係機関やNPOを含めた連携になると全国初。
なので、注目されるのは当然としても、たくさんの方に知っていただくことで、この取り組みが全国的に広がっていくとさらにいいと思う。

取り組みがこのような形になるまでには、実は5年ほどの歳月がかかっている。
その過程はざっくりと書いてるので、興味のある方は下記を読んでね。
(ほんとざっくりね)

過去記事

「稲敷市の自殺をなくす。」ことを目的に関係機関と連携した取り組みになるまでには、自殺予防の広報をしたり、ゲートキーパーを学んだり、他機関の自殺対策の事業の話を聞きに行ったりなどなど、いろいろな活動をしてきた。

多分、覚えている範囲だけど…

自殺対策は、全国的な課題なので他市や他機関等、様々な形で対策を検討しながら、進めている事だと思う。
それでも対策を大きく進めることができないことの理由に、個人情報保護という問題がある。

これは福祉でもそうだが、他機関等と連携した支援をしたり、情報共有する際には個人情報保護というのがいつも大きな壁になる。

今回の協定に至るまでにも、この課題が大きな壁となり、結果5年を費やすことになった。

それでも乗り越えることができたのは、関係者の「熱意」だったんじゃないか、と思っている。
何度も関係機関で個人情報の壁をどう乗り越えるかを検討してきた。繰り返し。
(そのほか行政の方々の動きをすべて把握している訳ではないので、個人的な見解。)

それに関係者の何人かは、友人や知人を亡くしている。
そのため、この課題に対する想いはとても強かったんだと思う。

「自殺者を亡くしたい。」

その思いが交錯し、熱意が変革へつながったんじゃないかなと。

自分もこれまでいろいろな事業やサービスを作ってきた。
障害者福祉に始まり、子どもの学習支援、子ども食堂にみんなの学校。

特に頭が良いわけでもなく、お金があるわけでも、2世でもないし支援者(バック)がいるわけでもない、ただの凡人だ。

そんな自分でもいろいろやって来れたのは、熱意があっただけだ。

その熱意が人を呼び、その仲間が変える原動力になる。

計画をしては反対され、実行しては失敗して、それでも何度も計画しては実行していく。試行錯誤とチャレンジの繰り返し。とりあえずやってみる。

「何かを変えるのは熱意でしかない。」

これからも熱意をもって、いろんなことにみんなでチャレンジして行きたいと思う。

今回もこの協定に至るまで楽しく参加することができました。
そしてこれからが辛いとは思うけど、それでもきっと楽しい。

ありがとうございます。

稲敷市と稲敷市いのちとこころの相談支援事業協力協定を締結しました。

令和2年11月12日(木)16:00に稲敷市役所にて行われた「稲敷市いのちとこころの相談支援事業協力協定締結式に参加しました。

稲敷市いのちとこころの相談支援事業は、自殺をする危険性が高い者(自殺未遂者等)を早期に発見する体制を整備し、自殺未遂者等及びその親族等に対して適切な支援を行う事業のこと。

以下、茨城新聞の記事がわかりやすく書いているので引用です。

2020年11月16日 茨城新聞

自殺を試みた人を救うため、警察や自治体、民間が連携する取り組みが稲敷市で始まった。自殺未遂者の連絡先や名前を市の窓口「こころの相談」に集め、法律や労働、心の問題などの専門機関につなぎ、相談者のケアを強化する。警察や消防と自治体が組織の壁を越えて個人情報を共有するのは県内初と言う。新型コロナウイルスの影響で経済的な困窮や孤独に悩む人が増えて自殺のリスクが高まる中で、命を救うリレーづくりが動き始めた。

【茨城新聞】稲敷の官民11団体 自殺未遂者の支援連携 情報共有、ケア強化へ

社会面で大きく、そして内容もわかりやすく書いてくれているのでとても嬉しい。


【支援の流れ】
消防、警察、保健所、医療機関等
    ↓
稲敷市「いのちとこころの相談」
    ↓
各専門の支援機関

簡単に言うと、自殺の危険がある人の情報を市に集めて、各専門の支援機関へ繋げてフォローアップしていくというもの。

◯関係機関
稲敷市を管轄する稲敷警察署やいなほ消防署のほか、市内の医療機関、NPO法人など計11団体が参加。

こうやって書いてみると、なかなか大きな取り組みだなんだけど、ここまで来るのに実は5年かかってるんだよね。


取組の発端は5年前くらい。
稲敷市議会の一般質問で竹神議員から稲敷市の自殺対策についての質問があり、稲敷市自立支援協議会内に自殺対策を検討するライフサポーター部会が設置された。

過去ブログ

そこで検討されていたことが自殺予防プロジェクトとして始まり、茨城県の自殺未遂支援・連携体制構築事業へと発展した。

それが、今回のいのちとこころの相談支援事業に繋がっている。
最初から関わっていた身としては、ここまでに発展したことがとても感慨深い。

嬉しい。やったー!

と言う感動は置いといて。

先駆けて始めたという成果は出せたが、自殺対策はここからが本格的なスタート。
気を引き締めてやっていこうと思う。

最後に稲敷警察署長の言葉が感動したので引用します。

「私は友人を自殺で失った。アドレス帳には連絡先が今でも残っている。自殺を減らすため、この取り組みに魂を入れていきたい。」

稲敷警察署 署長の言葉


そう、魂を入れていきたい!

「子どもからお年寄りまで」みんなで楽しめるボードゲームというツールを使って、みんなが交流できる空間を作っていきたい。

昨年より法人での仕事や地域の人たちとの関わりの中で、ボードゲームをする機会が多かった。

これまでボードゲームって言われても、「人生ゲーム」くらいしか頭に思い浮かばなくて、都内とか都市部ではボードゲームCaffeなるものがあるらしいとか、流行っているとか言われてもピンとこなかった。

自分は小さい頃からTVゲーム世代だからね。
小学校の時に初めてファミコンを買って、スーパーマリオとかにハマってた。
ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、プレステなどなど。
それからずっとTVゲームだ。

だから、ボードゲームをやることになった時は、
「はっ、今どきボードゲームですか?フォートナイトしようよ!」 って思ってた。

最初はあまり乗り気じゃなかったんだけどね。
でも実際にやってみたら思ってた以上に楽しかったし、盛り上がったんだよね。

ボードゲームは4〜5人くらいで遊びながら、コミュニケーションをとって交流できるツールとしては最高にいいかもしれない。(やるゲームによるけど。)
これはみんなの学校での交流ツールとして使えるなと。

そう感じたので、SMSCの事業である子どもの学習支援の子どもたちとやったり、生活支援コーディネーターで関わっている高齢者のサロンのシニアの方々とやってみた。


過去記事

記事にも書いたが、子どもたちは普段手から離さないスマホやゲーム機を置いてボードゲームに集中して遊んでいた。
シニアの方々も時には集中して、時には大笑いしてボードゲームを楽しんでいた。

それらの光景を見た時に、これは世代を超えてみんなで遊びながら交流できる最高のツールなんじゃないかって思ったんだよね。

そのため、茨城県社会福祉協議会の茨城県ボランティア・市民活動推進事業費助成金に申請。申請した「多世代・多属性交流型のボードゲームCaffe事業」が開発的・モデル的事業として採択されたので、来月より毎月のイベントとして行なっていくこととなった。

詳細はHPや各種SNSで告知しますね。
またチラシも配布します。(チラシは下記ギャラリーにもありますよ。)
興味のある方は是非ご参加を!


現在は、初めての事業なのでスタッフと協議しながら準備しています。

「ウボンゴ!」
「おっ」
「おっお〜〜〜!」

ボードゲームで遊んだり、ソーシャルディスタンスについて話したり、流れや役割の確認したり、ボードゲームで実際に遊んだり。
遊んでばっかりかもしれない…笑

まあ楽しいから遊んでしまうのだ。

変に互いの違いを意識したりせず、ただただ一緒に遊んで交流する。そこから生まれる関わりあいやささえあいのつながりを、このツール、また学校から作っていきたいな〜と思っています。


ギャラリー


今回遊んでいたボードゲームはウボンゴ!

これはめっちゃ盛り上がります!

ジーピー ウボンゴ 3D 完全日本語版 4543471002907